どんな特徴の機械なの？
01
どうして野菜摂取量が推定できるの？
02
どんな場面で使えるの？
03
受付終了
2024年09月27日(金)
14:00-15:00
食生活改善のコツ！「分かる」と「できる」から支援する重要性 ～働く世代に求められる「健康的な食生活と野菜摂取」～
| 講演者 | 女子栄養大学短期大学部 栄養指導研究室 小澤 啓子氏 カゴメ株式会社 健康事業部 担当課長 芦原 幸子 氏 |
|---|---|
| テーマ | 健康経営、ヘルスコミュニケーション |
| 対象者 | 健康経営推進者、人事総務担当者、保健指導を行う保健師、管理栄養士、栄養士 |
参加するメリット
・健康的な食生活を支えるために、野菜摂取が有効であることは知られてきています。1日の目標量350ｇにむけ、「分かる」と「できる」を支える支援の重要性について専門家よりお話し頂きます。
受付終了
2024年03月19日(火)
14:00-15:00
健康無関心層への効果的なアプローチ～自分を知り、ヘルスコミュニケーションで行動を変える方法～
| 講演者 | 株式会社フェアワーク 代表取締役会長 吉田 健一氏 株式会社ヘルスケアシステムズ 代表取締役社長 瀧本 陽介氏 |
|---|---|
| テーマ | 健康経営、ヘルスコミュニケーション |
| 対象者 | 健康経営推進者、人事総務担当者、保健指導を行う保健師、管理栄養士、栄養士 |
参加するメリット
・毎日の生活習慣を見直すきっかけや、健康無関心層への対応について、専門家から具体的な取組事例を交えてお話しします。
受付終了
2024年02月29日(木)
14:00-15:00
野菜を育てることが食とメンタルの改善につながる？！～ウェルビーイング植育の最新事例・研究紹介～
| 講演者 | 大阪 公立 大学大学院、医療法人社団 泉岡医院 浜本 由紀氏 カゴメ株式会社 健康事業部 担当課長 信田 幸大氏 |
|---|---|
| テーマ | 食生活改善、ストレスケア、メンタルヘルス、アグリヒーリング |
| 対象者 | 経営者、健康経営推進ご当者様、健保組合の福利厚生ご担当者様 |
参加するメリット
・食生活改善の事例がわかる。
・ウェルビーイングにつながる植育がわかる。
集合版・オンライン版
動画版
(スマホアプリ)">
STEP
01
>お問合わせ
まずは当Webサイトよりお問い合わせください。
STEP
02
>ヒアリング
貴社の課題、お困りごとなどをお伺いいたします。
STEP
03
>ご提案
ご要望やご予算に応じてご提案いたします。
STEP
04
>ご契約
プラン詳細決定後、ご契約となります。
STEP
05
>導入
タイミングをすり合わせ、サービス導入いたします。
※お問い合わせから導入までの期間はサービス毎に異なります。
皆様の行動変容をサポートする、管理栄養士資格保有者専門チーム
カゴメには50名*を超える管理栄養士が所属しています。有償サービスの「セミナー講演」「専門家向けの研修」「レシピ・コラム監修」「特定保健指導」などは「野菜と生活 管理栄養士ラボ」が提供いたします。
*2022年5月時点
01
カゴメ健康事業部メッセージ
カゴメ健康事業部からのメッセージを紹介いたします。
02
行動変容理論に基づいたサービスラインナップ
動機付け、実行支援、環境サポート、それぞれのサービスをご用意しています。
03
エビデンス取得活動を実施プログラムの効果を確認
ヒトを対象とする研究の実施により、その効果を検証しています。
