科学論文

    カゴメの健康サービス、ベジチェックに関する
    科学論文をご紹介します。

    原著論文

    タイトル Skin Carotenoid Level as an Alternative Marker of Serum Total Carotenoid Concentration and Vegetable Intake Correlates with Biomarkers of Circulatory Diseases and Metabolic Syndrome.
    (邦題:血清総カロテノイドおよび野菜摂取量と相関する皮膚カロテノイドレベルと、循環器系疾患及びメタボリックシンドロームの生体マーカーとの関係)
    概要 皮膚カロテノイドレベルは血清総カロテノイド濃度と強い正の相関を示すとともに、野菜摂取量の指標となりうることが示唆された。
    また、皮膚カロテノイドレベルの高値は、慢性循環器系疾患及びメタボリックシンドロームのリスクの低値と関連することが推測された。
    タイトル Cutaneous Carotenoid Level Measured by Multiple Spatially Resolved Reflection Spectroscopy Sensors Correlates with Vegetable Intake and is Increased by Continual Intake of Vegetable Juice
    (邦題:多重空間分解反射分光法センサーで測定した皮膚カロテノイドレベルは野菜摂取量と相関し、野菜ジュースの継続摂取で増加する。)
    概要 野菜ジュースの継続摂取により、血液中のカロテノイド濃度が増加し、その2~4週間後に皮膚のカロテノイドレベルが増加することが示された。また、皮膚カロテノイドレベルと血液中のカロテノイド濃度の正の相関が確認された。
    タイトル 野菜摂取量推定装置による自己モニタリングを取り入れた栄養教育が勤労者の野菜摂取量に与える影響
    概要 勤労者に対し、管理栄養士によるセミナー、野菜飲料配付による環境サポート及び野菜摂取量推定装置による自己モニタリングを用いた栄養教育を実施した結果、環境サポート実施中は野菜摂取量が有意に増加すると共に、セミナーと環境サポートのみを実施した場合と比べて、環境サポート終了後も野菜摂取に関する行動変容ステージの前進が維持され、それに伴い野菜摂取量の減少も抑えられることが示唆された
    タイトル Carotenoderma due to lycopenemia: A case report and evaluation of lycopene deposition in the skin
    概要 色素性乾皮症患者の患者に対してベジチェックを用いた研究事例

    総説

    タイトル 皮膚カロテノイドレベルの非侵襲測定による野菜摂取の"見える化"
    概要 皮膚カロテノイドの非侵襲での測定方法の歴史についてまとめるとともに、近年発達してきた、共鳴ラマン分光光度法よりも安価・簡便な、LEDから皮膚に照射した光の反射光を測定する手法を用いた研究について、「ベジチェック®」を用いたものも含めて概説した。
    タイトル 野菜摂取量を非侵襲で推定できる「ベジチェック(R)」
    (令和3年度日本栄養・食糧学会技術賞受賞)
    概要 「ベジチェック®」の開発に対して日本栄養・食糧学会から令和3年度の技術賞が授与された。この装置の開発に至った経緯や原理を概説するとともに、測定値と野菜摂取量や種々の健診項目との関係性について実施したカゴメの研究を紹介した。
    タイトル 教材研究:皮膚カロテノイドを測定することで野菜摂取量を非侵襲的に容易に推定する装置の開発と実装
    概要 上記の他の総説同様に「ベジチェック®」に関する概説(背景・原理・測定値の科学的エビデンス)に加えて、実際に食事指導の現場や地方自治体と共同での取組み(社会実装)の事例について紹介した。

    他、多数ございます。順次公開いたします。

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