野菜摂取の「見える化」が、行動を変える「スタート地点」。
青木あすなろ建設株式会社
実施プログラム
本社・各拠点を巡回する形で、 カゴメの「ベジチェック®」測定会を一定期間実施。
数値として「見える化」することで、 社員が自分の食生活を客観的に振り返り、生活習慣改善への「自分事化」を促すきっかけを提供。
数値として「見える化」することで、 社員が自分の食生活を客観的に振り返り、生活習慣改善への「自分事化」を促すきっかけを提供。
お取り組みの背景
当社では、 社員一人ひとりの健康を重要な経営資源と捉え、 パフォーマンスの最大化を目指しています。
しかし特に食事面では、 「野菜を摂ることが健康に良い」と理解していても、
「実際にとれくらい摂れているか」を把握するのは困難です。
そこで、主観的な「感覚」に頼った食習慣でなく、野菜摂取の状況を客観的な数値で「見える化」して、自発的な行動変容を引き出すスタート地点をつくることを目的としました。
具体的な取り組み
①ベジチェック®測定会

本社だけでなく、各拠点を巡回してベジチェック®を設置しました。
約30秒という短時間かつ非侵襲(採血不要)で測定できる手軽さが、多くの社員の参加を後押ししました
②楽しみながら参加できる「掲示版」の活用
測定結果に応じた位置にシールを貼る形式を採用しました。自分の数値を確認するだけでなく、他の社員の傾向と自分を比較することで、野菜不足を直感的に「自分事」として捉えられる工夫を施しました。
③産業保健師による多角的なフォローと情報発信
ベジチェック®による食事へのアプローチに加え、産業保健師が発行する「栄養新聞」での食生活のヒント提供や、ウォーキングイベント等の運動施策と組み合わせることで、健康意識の全体的な底上げを図っています。
また、社内note「あすなの日々」に、測定の様子を掲載。
「健康経営は、測って終わりじゃない。自分の体と向き合い、これからの行動を考えるためのスタート地点です。 」という届けたいメッセージと合わせて社内に情報発信することで、実施内容への振り返りを促しました。

結果と反響
実施期間中は、休憩時間や業務の合間に多くの社員が立ち寄り、大きな盛り上がりをみせました。
参加社員からは、

参加社員からは、
「数値で示されることで、野菜不足が強く印象に残った」「普段会話の少ない他部署の同僚とも、数値を競い合いながら健康について話すことができた」といった前向きな反響が寄せられました。
さらに、 野菜づくりが自らの健康行動について考えるきっかけとなった社員Fさんの事例も紹介しました。
ご担当者様のコメント
ベジチェック®は、健康を管理するための答えではありません。自分の体と向き合い、これからの行動を考えるためのスタート地点です。
青木あすなろ建設株式会社管理本部人財育成部 働き方改革推進室
実際に、家庭菜園を始めた社員も現れるなど、野菜への愛着が健康意識の向上、さらには人財育成にも通じる「愛情を注ぐ心」へと繋がっている事例も見られます。
今後も、野菜を一品増やす、食材選びを少し意識するといった、社員一人ひとりの前向きな行動を引き出せる環境づくりを継続し、健康を土台とした「グッドカンパニー」を目指してまいります。
今後も、野菜を一品増やす、食材選びを少し意識するといった、社員一人ひとりの前向きな行動を引き出せる環境づくりを継続し、健康を土台とした「グッドカンパニー」を目指してまいります。