楽しく気づきを与え、行動変容を促す食育
食育推進に於いても「取り組みの成果がよくわからない」ことが、
教育を提供する側の課題の一つであり、教育を受ける側の行動変容に繋がらない原因の一つである。とカゴメは考えています。
「ベジチェック®」を活用することで、児童に楽しく気づきを与え、
行動(野菜をこれまでよりも食べる)した成果がわかる食育を提供し、
児童や家庭に正しい食物選択の知識、スキルを身に付けてもらいたい。
そうした願いをこめたご提案内容です。
数値で成果を明確にする効果
行動に対する納得感、自己効力感の醸成
・実感が得られにくい「野菜摂取」の状態が数値で示され、野菜が自分の体に影響を与えている納得感が得られる。
・野菜を食べたことで、数値が増加する成果が食行動を変える自己効力感に繋がる。
モデリング効果、社会的学習による将来への影響
・自分で成果が出なかった場合でも、クラスメイトの数値変化を観察することで行動変容を促し、将来行動変容のきっかけが与えられた時に行動を促す。
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